ケータイ捜査官・遊戯王・ゴルゴ・メジャー部屋

日々の日記からカテゴリー別に転載しました。イナズマイレブンとワンナウツはリンクからどうぞ。
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ブルードラゴン 最終話


やー、終わった終わった。
RPGをそのまんまアニメにすると、とんでもなく殺伐としたストーリー展開になる、という事がよく判るアニメだった。

最初の方の展開についていけなくて怒ってばっかりだったので、最後の方は話のつじつまがちょっと合ったくらいで
「良かった、持ち直した」と洗脳されてたような気がする。でもやっぱり微妙な話だ。

出てくる人出てくる人みんな犬死に。
重要な鍵を握って出てきるキャラは主人公と濃厚に関わり、2〜3話で死んじゃって、あとはどこにも絡んでこない。
もういっそ清々しいくらいに主人公の踏み台(物語進行のカタパルト)としての役割しかない。
彼らの人生なんかどこにもないのだ。

最終話のEDが今までのキャラ総出演で、本来なら「思い出の名場面」的な感動シーンのはずなのに
「犬死にした人リスト」みたいになってて、気の毒このうえなくて笑ってしまった。
また無駄に作画が美しいんだよなー。シュナイダーとアンドロポフなんて思わず惚れるくらいに勿体ない(笑)

ところでゾラはなんで闇の世界に戻したかったのか、やっぱり判らないまま終わってしまった。
シュウの事を思わせぶりな目で見てたりしてたので敢えてあんな行動を取ったという話かと思ったのだが、結局彼女は世界を闇に戻す事を望んでいたっぽいし。
ゾラが闇と関わり合ったエピソードがうまく描かれなかったせいかもしれないが、説明不足な感じが否めない。
ゾラがこの世界にとことん絶望したとか、闇に取り込まれたとか、過去に闇と関わり合っていたとか、そんな濃厚なエピソードが欲しかったのだけどなあ…

「闇と光、両方あるから世界の秩序は保たれている」
というのがおそらくオチ(テーマ)だったのじゃないかと思うのだけど、そんな事はひとっことも出てきやしませんでしたよ?
ラストは影(ブルドラ達)を犠牲にして闇を封印し、光の側の住人にだけ平和が戻ってメデタシメデタシ。

う〜〜〜〜〜〜ん、やっぱり ダ メ 作 。
ロギ様萌えだけじゃカバーしきれないくらい(笑)駄作。
七竜?み、見る…よ…?
ブルードラゴン
ゾラの裏切りは世界に秩序を回復するためだったと、今回判明。

結局今の段階ではゾラは「世界の為を考えて」とか「シュウたちの為に」とか全然明らかになっていないわけですよ。
彼女が滔々と語った言葉は言語明瞭意味不明で、何故彼女が世界を元の闇に戻したいのかは述べられませんでした。
それはこれから明らかになるんだよね!?そうだよね!?
だって「光が現れてから、世界の秩序が乱れた」というような内容は語られなかったよ?そのへんかと予想して見ていたのに。

ついでに闇の世界の住人であるはずのブルードラゴンたちは、なぜ闇の世界でも不自由なままなんですか?
闇防御ブローチがなきゃ苦しいなんておかしかろうよ。ハマチが海水に入って苦しむのと同じに思えるよ。
シュウの苦しみとシンクロしてるって事ですかね。説明ないけど。

そしてリーダー気取りなのに誰一人言うことを聞いてくれないロギ様は気の毒すぎて素敵だ(勿論無自覚なところも)
先週あれだけ愁嘆場を演じたのに、案の定今回は誰一人かけらも思い出さないアンドロポフとシュナイダーの捨て石っぷりも。

ゲームのブルドラは面白いのだろうか…なんだか気になってきたよ(笑)
ブルードラゴン


「今週のブルードラゴンを見損なったので、くじらさん感想とツッコミ書いておいてください」
との勅命が下りました。本編見ないでここだけ読んで見た気になってる方が他にもいるような気がします。
うーむ、実際に見るよりは、ここを読んでた方が面白いような気がするなあ(思い上がり)
よーし、じゃあ見ていないが見た気になりたい君たちにおさらいと見所紹介だ!

現在の登場人物の現状と役割
▲シュウ 主人公。伝説の7人。子供っぽい外見に似合わず考え方は世間ずれしている。
 洗脳されやすく、ちょっと偉そうな事を言う大人にすぐ傾倒し、憧れたりする。
 が、そういった大人は例外なくシュウのさらなる能力が覚醒するきっかけを作るためだけに死んでしまう。
 彼も洗脳されやすい分立ち直りも早く、捨て石になった大人の事はすぐに忘れて旅を続ける、ある意味本物の勇者。

▲ゾラ ジーロとゾラの師匠。伝説の7人の話を持ってきたくせに自分は伝説の7人ではなく、それどころか闇の側の人間だったとすごいカードを切って、闇に消えた。現在のキーパーソン。
 シュウに多大なる影響を与えて現在も生きながらえている唯一の人物。
 元ロギの部下で、戦闘後に不用意に近づいたロギ様の顔面を刀で割った挙げ句「後ろに立ったアンタが悪い」と言い放った豪傑。

▲ジーロ 伝説の7人。自分以外全滅した村出身で、サマルトリアの王子の役どころ。ヒステリーで狭量で説教マニアだったのだが、最近は台詞どころか出番さえ危うく、このままだといなくなっても誰も気がつかない。一番活躍するのは予告だったりする。

▲クルック 伝説の7人。シュウの幼なじみの女の子。普通のヒロインかと思いきや使い勝手がいいらしく結構活躍する。
 敵方のアンドロポフに思いを寄せられているが、気がつかないふりで相手を翻弄中。

▲マルマロ 伝説の7人。一人だけ人外。外見は無邪気な子供だが欲望は親父のようで「美人の人妻に欲情したマロ」と口走ったりする(脚本家は反省しろ)

▲プーケ 伝説の7人。お色気担当。おおむねコロコロレベルのこのアニメにおいて、お色気部分だけがヤングジャンプ仕様なのは、この子のお色気が生々しいからだと思われる。このアニメで毎度おっぱいを左右別々にぶるんぶるん揺らす必要がどこにあるというのか。
見た目は普通にかわいいのに、仕様のおかげで下品に見えてしまうのが気の毒なキャラではある。

▲コンラッド 軍人。大剣を振るう。偉そうなくせにここぞという時に役立たずで、結局力任せ以外に何一つ取り柄がないのはどこぞのMTBライダーを彷彿させる。外見もよく似ている(笑)
伝説の人でもないくせに、OPやEDでそれらしい顔して仲間に入ってるところがツッコミどころかもしれない。

▲ロギ様 伝説の7人ではないが、近々認定されそうな気がする。
 スキだらけで美味しいところを全部一人で持って行ってるブルドラ視聴者の救世主
 敵方の武将として登場したが、大ボスが倒されて以後ローゼンクロイツを旗揚げしてみたり、クルックをごちそうで懐柔してみたり、果ては戦艦で闇に強行突撃してみたり。思わず「様」付けで読んでしまう男前。
 ちなみに気合いが入ると風はなくとも髪やマントの裾がなびくのは某社長と同じ仕様か。
 おねま姿で戦ってみたり、こないだはシャワーシーンまで披露していた。いくら救世主とはいえ、そんな部分まで頑張らなくっても(笑)

▲デルフィニウム 伝説の7人だが影使いではないデスロイの傀儡として再登場。
 謎の女という役割だったが今ひとつインパクト弱し。
 お色気担当でもないくせに、シャワーシーンでサービスしていた。もうちょっとうまく作り込めていたら動かし易いキャラだったのに。

▲アンドロポフ ロギ様の部下。出てきた時は全体がミスマッチで性格も役どころも掴めないキャラだったが、ようやくキャラが立った。
 現在はクルックにお熱で、存在価値はそれだけなのかもしれないが、それだけで十分いけるキャラになった。

▲シュナイダー ロギ様の部下。オカマかと思ったらそうでもないようだ。が、ロギ様大好きなのでやっぱりオカマなのかも。
ロギ様の部下連中の中では一番インパクトが弱かったのだが、今でもあんまりパッとしない。顔が良いので、ファンはいそうだ。

現在は「封印の地」をめざしロギ様の戦艦で闇の世界に突入中。
善戦むなしく闇がじわじわと戦艦を浸食するが、ロギ様がシュウ達だけに「闇防御ブローチ」を渡す。
戦艦の乗員はブローチももらえないまま、戦艦を囮にして闇軍団と心中してしまう。
戦艦は爆破されたが自分たちだけ助かったロギ様一行は、封印の地を目指せるのか!?

というところで以下次号。
勝算のない、特攻で散る事が前提の果てしなく出たとこ勝負な作戦を立てたものだよ、ロギ様。

というか、影の世界に入ったら、影の世界の住人であるブルードラゴンたちが実体化して、シュウたちが影の存在になるのかと思ってたんですが。そんな展開になるんじゃなかったの?期待してたんだけどなー

思えばいかにもゲームっぽいお話ではあります。ゲームのストーリーをそのままなぞっているんじゃないか?
重大な鍵を握るキャラクターでさえ、すぐに死んでしまってそれ以降は物語に絡んでこないのは、あれらはみなイベントで一緒に行動するNPCだったのだな。
ゲームの性質上イベントとは関係のない人間関係はさっさと終わり、乗り物も武器も関わってくるキャラさえ使い捨てだった、とブルドラを見ていて改めて気がつきました。
ゲームのストーリーをそのままアニメというスパンの長い作品でやると、こんなにも薄っぺらな物になってしまうのだな。

でもストーリー自体は面白いものだったのかもしれないので、ひとえに料理が下手だった、という事でしょうかね?
とかいいつつ最後まで見るんだろうなー私(^^;