ケータイ捜査官・遊戯王・ゴルゴ・メジャー部屋

日々の日記からカテゴリー別に転載しました。イナズマイレブンとワンナウツはリンクからどうぞ。
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ウォーキング With ダイナソー
 2年前にYouTube で映像を見た時から行きたい行きたい言ってたのですが、ついに日本上陸しました

アニマトロニクスという、恐竜をあたかも生きているかのように動かす技術がものすごい早さで進歩して、とうとう実物大の恐竜がリアルに動くところまで来ましたよ。
とはいっても泣き声と体色は想像に委ねていますが、恐竜研究は盛んなので、そのうち解明されるかもしれません。


恐竜のショーといえば、バリエーションがほとんどなくて、今回もやっぱり定石通りの話にしかなりませんでした。
身体が大きい、種類が多様、速く動いた、隕石が原因で滅んだ、という定番ネタしかないので、話の作りようがないのかもしれません。


写真下はジュラ紀でもっとも恐れられていたアロサウルス。

時代は白亜紀に移行し、実物大が売りならコイツを作らねば!と気合い入れて作ったブラキオサウルス登場。
この重さとでかさの恐竜が、スムーズに予想より素早く動くのは感動でした。やっぱり技術の進歩は楽しい。
恐竜の大きさを見せるために進行役の人間が必ず舞台上にいます。下の写真では真ん中の大きな樹の根本に貼り付いています。
ブラキオサウルス、半端なくでかいです。

チケットに「スペシャルアリーナVIP席」C列とあって、大喜びで出かけたのですが、なんと席のカテゴリーの前に、もう1ブロックセレブな人のための席がありました。多分一般販売してない席。
正面に出っ張ったスペシャル席で、恐竜がそこに視線くれたり、首を伸ばしたりするんですよ。
ああ、恐竜といえども上客にサービスするなんて宝塚女優と同じなのね…と思ってしまいました。
(上客にサービスするのは当たり前の事で、そこを批判してるワケではないので、お間違いのないようにね(^_^;)
ジャンプ漫画家さんのtwitterを見たら、ブラキオサウルスが超アオリで写メされてた。ああ、あの席で見たのね(笑)

クライマックス、さんざん焦らされて、満を持して登場したティラノサウルス様。
もう会場はやんやの大喝采(死語)ティラノの子供が他の恐竜に攻撃されて、ピンチになった時、大咆哮と共に登場。
このへんの外連味は歌舞伎やプロレスと一緒です。みんな待ってた千両役者。
ティラノはメスの方が大きいので、お母さんというのは大変良いポジショニングだと思いました。
動きが本当にスムーズで生きているかのように錯覚します。中にメカが組み込まれていて、顔役、身体役の人がそれぞれ遠隔操作してるのですが、まさに巨大人形浄瑠璃です。


この手のショーは物語を作るわけにもいかず、判ってる範囲の事でそれらしい展開をしなければなりません。なのでどこでも大体お話は同じです。


地 球誕生→海に様々な生物誕生→海から上がる生物→やがて4足歩行、そして2足歩行の恐竜が→ジュラ紀の剣竜登場→白亜紀のトリケラ登場→中型肉食恐竜ディ ノニクス(ラプターと言われる種)が襲いに来る→ブラキオ登場→ティラノ登場→隕石落ちる→滅びる→哺乳類台頭→紆余曲折あって、人間が地球の環境を追い 込んでいる。環境保護しようぜ。


どうしたってこの流れになるので、あとは新説をどこに入れてアレンジするかにかかっています。
今回は翼竜が太平洋(まだ出来てないが)を渡った、みたいな展開がありました。上昇気流に乗って大海原を渡り対岸に着いた、と。
それはどうかなあ、ヤツら羽ばたけないグライダー方式だし、両方の大陸から化石が出てきたってだけじゃね?
そこは陸続きだったのが動いただけじゃね?などとツッコミが頭をよぎりますが、エンタメ的には山場も必要なんでしょう。
舞台ではやたらに恐竜がバックしてたけど、足の構造的に後退ってそんなに軽々できないんじゃね?というツッコミも出たけど、舞台は狭いし、エンタメ的には以下同文。


高いチケット代、高いグッズ代、賛否両論ありそうですが、私は面白かったです。ティラノの動きにつれて皮膚の下の筋肉がちゃんと動いてるのが凄かった。首の筋肉とか足の筋肉がグイグイ動いてるのは新鮮でした。
後方の席だとこれが見られないのが惜しいですな。
恐竜が大好きな少年少女か、恐竜の知識はあんまりないエンタメ大好きな大人向けと見たがどうでしょう!?

日高敏隆先生
動物行動学の日高敏隆先生が逝去されました。

直接教えを乞うていたわけではありませんが、私の動物行動学についての知識のほとんどは間接的にも直接的にも彼から学んだと言っても良いくらいです。
著作だけでなく翻訳も多くされていたのでデスモンド・モリス、コンラード・ローレンツ、リチャード・ドーキンスなどの著作は彼の名訳によって私の血となり肉となった気がします。


動物行動学での研究もさることながら、エッセイにも定評があり、甲殻類のシャコを「水の中の子猫」と表現した詩人でもありました。
どの本も刺激的で面白く、この25年くらい著作を追いかけていました。
生物学(の本)でお世話になった先生は多くいますが、日高先生ほど多くの本を私に与えてくれた先生はまだいません。


沢山の知る喜びをどうもありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。

431匹魚くん大行進
朋友asakoさんのタレコミで、ニッスイの魚譜ポスターをとうとう頂きました!

嬉しい嬉しい嬉しい。タレコミありがとう。
毎回欲しいなーと思ってたんですが、配布先が学校や塾限定だったので入手方法がなく、指をくわえて見てるしかありませんでした。
イラストが大変美しく、かつ正確で、オーデュボンみたいです。このTシャツとか作ってくれないかなあ。


今回はニッスイではなく、ポスターを作った会社が配布してたので、ゲットできて小躍りしつつ貼っています。
B全ポスターに魚が431種類。あんまりびっしりで写真に収まりきれませんでしたよ。うっふっふ。


このポスターはニッスイ制作なので、資源としての魚中心で、資源にならない魚は載ってないのよね。水揚げの少ない深海魚とか。
イトウもいない(T▽T)


そして名前の知らない魚のなんと多い事かと愕然としています。科や目はわかっても、分類上の個々の名前が判りません。
ベラだけで、こんなに沢山種類があったなんて。勉強しよう。

飛び出せ!科学くん!スペシャル
ゴールデン進出というのは、ああなると言う事なのだな…

良くも悪くも悪くも悪くもメジャーってこーいうものなのね。
ほっしゃんという逸材を川口浩探検隊にしてしまうのは勿体なかったねえ。


「それが何故起きるのか」という理屈は要らないのがゴールデン。
視聴者はとにかく「珍しいもの」「インパクトのあるもの」を望んでいるようですが、本当にそれだけなんでしょうかね?
見せ方次第で、もっと興味を引く展開も出来たと思うのだけど、やっぱりそんなのは不要?(^_^;)


でもノコギリエイの水槽に大根を入れて、スパッ!と斬らせる映像は大受けでした。ほんとにスパッ!と斬れるんだ。
そこだけ残して後は消しちゃった…。


田中がホオジロザメにタッチしに行く構成は面白かったです。
いやー、こんな勇者向けツアープログラムもあるのだね。
あそこで流れていたフィルムの半分は例によってナショナルジオグラフィックからの流用でしたが、それでもでっかいサメに触る映像はインパクトありますな。


深夜放送の科学くんでは、放送されなかった部分を流してましたが、そっちも面白かったです。
サメの凶暴さを示すために「タイヤと同じ素材を使ったデコイのオットセイを泳がせ、サメに食いつかせる」事をやってて、デコイの腹の部分が丸々ばっくり食いちぎられている映像。
あの固いタイヤ素材が軽々と!
…て事は、固いタイヤと同じ素材をホオジロザメは飲み込んでいるわけだよね。
消化できないタイヤを。
排出できなかったら、ずっと腹の中にタイヤと同じデコイが残るわけだけど、そこんところはどうなのかな。
生物保護とか色々うるさいくせに、こーいうのは野放しなんだな。消化できる素材でした、とか言うのだろうか。
大事な観光資源なんだから、もっと大事にせにゃ。保護を訴えるなら餌付けして集めるだけじゃダメなんじゃね?

虫皇帝
 行ってきました昆虫映画。風俗街のど真ん中の新しいキレイな映画館でしたが、今回は小1男児が一緒に同行。

TVで流せないDVD会社も尻込みする、じゃあ映画にして上映しちゃえ、という事で劇場版になったとパンフに書いてあった虫皇帝。
観客は私たち3人の他に4人。平日は2人だったらしいので、まあまあの入りでしょうか。


ムシキングと同じだと思うとトラウマになるよ!?それでもホントに見たいの?
と少年の親御さんによくよく確認を取って、それでも見たいというので一緒に見たわけですが、初対面の私がいるのに案外マイペースな坊ちゃんで面白かったです。
肝心の映画なんですが、毒虫vs昆虫軍団で全24試合。10試合を過ぎた頃からだんだん飽きてきて眠気とのヴァーリトゥードに(笑)


だって試合に意外性があんまりないのですよ。闘いの勝敗は
固い>>>>>>>>毒の牙>長い>大きい
なので、大きいカマキリは腹部が柔らかいので、全然勝てずにおいしく食べられてしまうんですよ。
タランチュラは強いけど、カブトムシやクワガタには牙が通らず潰されて、タランチュラより固いムカデも牙が通らず、もっと固いサソリが甲虫と五分五分の試合という感じ。


カマキリは出ると負けで気の毒です。ただ捕食されてるだけなのに、新堂監督の実況が楽しそうに
「おっと、これは入りましたね!?キレイに(牙が)入ってしまいましたよ?」
って叫んでるんですよ。画面では腹を割かれたカマキリがムカデにむしゃむしゃ食われてるんですよ?入ったじゃねえよ!


そんな見る人が見たら顔をしかめる試合が24試合。


巨大なサソリに角を折り取られ、目をえぐられ脚をもがれ、それでも突進していくカブトムシのインパクトは凄まじいものがありました。
「なんという闘争心!これぞ大和魂です。我々の心を熱くしてくれます!」
と新堂監督は興奮して叫んでましたが、こちらは「お前のアタマは大丈夫か」と笑うしかありません。


ローマ時代はこれを人間でやってたわけだし、地下プロレスも似たようなもんだし、人間の欲望っちゃ欲望の世界ですが、現代の倫理をすり込まれてる私たちにはなかなか感慨深いものがありました。
まあ見て良かったかもしれません。マンディブラリスフタマタクワガタはやっぱり格好良かったし。強くてアタマ悪そうで好きなんだ。


角を折り取られて死んでいくカブトムシを見て、小1の反応が気になってたのですが、それなりに受け止めていたようです。
私たちが「可哀想」だの「気持ち悪い」だの言わなかったせいもありますが、感想は「サソリ怖ぇ」だそうです。
私に子供がいたら見せたかどうかはボーダーでしたが、まあクワガタは強かったし、人様の息子だし。


しかし珍しい種類の昆虫たちを「招聘」と称して買い付けに行って、半分以上死なせてるわけなので興行的にはどうなのよ?
投げたら終わりのムシキングはともかく、所さんの「ウミキング」も放送されないあんなこんなシーンがあったろうな、と予想するには十分なインパクトでした。


一番インパクトがあったのは、でっかいサソリと闘わされて、とても勝てないと見えたタガメが襲われてるのかと思ったらサソリの首筋に吻を突き立ててちゅーちゅー吸ってた試合。
えええ!?実は勝ってたの?相手は倍の大きさはあるサソリだよ?押さえて食ってたの?タガメ怖ぇー!



パンフを買ったら72分のDVDがついてた(^^; 本編も72分くらいだったよ(笑)
楽しみにしていたサマーウォーズ見に行けなかったのに、なんでこんなん見るかな私。来週はDM映画だよ。

科学ねた色々
世界を変える100人窪寺先生登場。偉い先生なのに、講義を受けた時は手ぬぐいに麦わら、長靴にTシャツで海の中にざぶざぶ入ってたので、そこらのおっさんみたいでした。

この時は世界一でかいイカを釣った人と世界一小さいカニを発見した人が先生だったので、私とタツコさんはウハウハでしたよ。
ダイオウイカの映像はインパクトがあるので取り上げやすいけど、世界一小さいカニも見せてくれればいいのに。
というより、イカに限らず、その世界を系統立てて統括するという偉業もスゴイのに、地味なので取り上げられないのが勿体ないなーと思います事よ。
奥谷先生を認定してよーしてよー(各業界で似たような声があがってるんだろうな)


ラボマイスター


35回で終了してしまいました。これが多いのか少ないのかは判らないけど、知らないジャンルも取り上げてくれたので面白かったです。
「飛び出せ!科学くん」や「サイエンスZERO」と違ってヤマっ気たっぷりな人が多く登場していたのもミソでした。
金儲け、もとい、アピール上手なマイスターが多かったのが特徴だったかも。
あんまりお金に結びつかないジャンルも面白い人の宝庫なのに。むしろビジネスに関係ない分だけ、もっと変で面白い人が多いよね(^^;


飛び出せ!科学くんはタイでパーカーホーですか。パーカーホーはでっかくていいよなー。
メコンオオナマズも釣ってる予告が見えましたが、
ここって釣り堀よね(^^;
だってピラルク(アマゾン産)も釣ってたもん(笑) 
パーカーホーは拙水族館サイト「アクアトトぎふ」のページに写真があります。


進化とは


科博で30分セミナーを毎週やってるので、時間があれば覗きに行ってます。
今回は棘皮動物の話から進化の話になって、プロジェクター画面にはピチュー、ピカチュー、ライチューに×印
が。
なんぞと思ってたら
「進化とはその種が代を重ねて違う特性になる事です。つまり【ピカチューがライチューに進化する】というのは間違いです。あれは【個の変態】ですね」との事。
ピカチューが1000年くらいかけて少しづつライチューに変化してかなきゃ「ピカチュー進化」ではないわけだ。


あああ、私みたいな人が沢山おるよ、科学博物館(笑)

しょこたんとしんかい
深海、それは人類に残された最後のフロンティア(ホントは宇宙)


しょこたんが乗った「しんかい6500」の番組が放送されました。
満を持してのゴールデン枠で、これからゴールデンになるのかと思ったら臨時出張のようです。


べらぼうに予算がかかったと思われるので、ゴールデンで放送しないわけにはいかんかったのでしょう。


しょこたんのような研究者肌ではない人を乗船させたのはおそらく始めてなので、彼女の高いテンションにパイロットがついて行けず、最後はノーリアクションになってたのがおかしかったです。
放送で使われた深海生物の映像の7割は既存の(JAMSTEC所有の)フィルムでしたが、しんかいに乗って外をケータイカメラで撮影してる人は初めてだったんじゃないかなー(笑)
しんかいの、あの小さな窓から瞬間的に通り過ぎる生物を撮影するのは難しいと思うので、しょこたんはよくやったよ!


それでも普段は見る機会のない、母船としんかいとの通信の様子が流れたり、母船のモニターが映ったり、お宝映像は満載でした。
ケーブルで釣り上げられたしんかいがグルグル回ってるのが映ってたのも嬉しかった。
パイロットとコパイロットが操船する様を上からの動画で見られたのは初めてで、その臨場感に興奮です。
何よりもスラープガンで生物採取をする様子が長々と映ってたのが感動です。研究者は見られても、一般のファンは中々見られないんですよ、ああいう映像は。
もー永久保存。眼福眼福。…なんだか私、鉄ちゃんみたいな事言ってます?(^_^;)


なんにせよ、彼女のバイタリティと番組の面白さが「しんかい6500」を起動させたので、本当に嬉しくありがたいです。しょこたん様々です。
「でっかいエボシナマコキター!止めて!戻って戻って!」と叫ぶしょこたんはかわいい。そんな機動性はないと知った時のがっかりぶりもかわいい。
願わくば、またしんかい6500が海に潜れますように。無人深海探査はお金もリスクも(有人探査ほどは)かからないけど、ロマンが足りないよ…

吉本おもしろ水族館
 

修羅技さんが延泊して遊んでくれるというので、ウハウハと出かけてきました。
中華街が見たいとご所望だったので、ならば「よしもと水族館」に行かねば!とまた自分の好みを押しつけてしまいました。

よしもとおもしろ水族館

中華街のど真ん中にある小さな水族館で、よしもとがネタを提供し、さかなクンがプロデュースしている水族館です。

いまどきはどこにでもある大型水槽がない水族館なので、「癒し」を求める人には物足りないかと思いますが、私は大好きな場所です。
展示の仕方が凝っていて、数にちなんだ魚がカウントアップ方式で並んでいたり、クイズがあったりダジャレがあったり実験水槽が並んでいたり、
「ただ魚をキレイに見せるのではなく、ネタとして楽しんでもらう」というコンセプトが非常に強く感じられます。
おまけにブレインはさかなクンですから、ネタのコアな事コアな事。
「そこのネタ持ってきますか!」などとつい喜ばされてしまいます。
最近の主流になっているイメージ重視の水族館とは違い、情報が豊富に提供され、いやでも魚の事を知るような展示になっていて、言わば
がくしゅう水族館」の様相です。
サンシャイン水族館と提携しているので、魚の種類も豊富、しかもすごく良い状態で展示されています。
解説板はさかなクンが書いて(描いて)いますので、情報量がハンパではありません。
ああ、この人私と魂が同じだなあとしみじみ思います。(あちらの方が遙かに高いところに行ってますが)
低温が必要な魚種がいなかったり、気の荒い魚がいないのですが(定番の大型サメとか大型淡水魚はいない)そういうどこにでもある水槽じゃなくて、見せ方の工夫で勝負しようという考えはさかなクンのアイデアじゃないかなあ。

小さな水族館ゆえに裏側が気になりますが、バックヤードツアーはないので、サブ水槽や濾過装置や曝気装置がどんな状態で置かれているのか判りません。
給水タンクとかどんなのが置いてあるんだろう。すごく見たい見たい。

併設されている「あかちゃん水族館」

水族館で生まれた幼魚を主に展示しています。
小さいので有無を言わせぬ「かわいさ」があります。幼魚ばかり集めるアイデアはすごい。子供も大人も大喜びですよ。

写真左はセミホウボウの赤ちゃん。成魚になると青と赤が入った大変キレイな胸びれになりますが、まだまだちびっこです。
成魚はあまり胸びれを広げてくれませんが、ここの幼魚はみんな広げて泳いでいました。
右はナポレオンフィッシュことメガネモチノウオの子供。10センチくらいでした。
大人になると目立たなくなる目の回りの黒いラインがハッキリ見えています。このラインがメガネに見えるのでこんな名がついています。
でかくなった姿はそれなりに有名でどこの水族館にもいますので、どこかで見た事があるかもしれません。これは繁殖個体じゃなくて採取個体なんだろうなあ…

以前に行った時には通路でよしもと芸人さんが漫才を始めてしまい、最後までお付き合いしましたが、観客が私しかいなくて気の毒千万でした(^_^;)
私も気の毒だったけど(笑) 時間ごとに新人さんが芸をしているのでしょう。餌付けショーと同列か。

ここのクイズが思ったより難問揃いで、三択なのに半分くらい間違えてしまい、とても魚好きと言えない成績でした。
さかなクンすいません。味噌汁で顔を洗って出直してきます。

魚ネタ
ウミキング3

所さんの番組はほとんど見ないのだけど、何故かウミキングと深海ネタは遭遇率が高い。


第1回を見た時は「これは再放送も無理だろう」と思ったウミキング。意外と好評なようで、第3回大会まで開かれておりました。
ウツボ対タコとかカニ対タコとか、結構派手に闘っています。
私は「これもアリ」だと思うので、楽しく見ているのですが、第1回では体表が飛び散ったり脚が千切れかけてたりしてたので「いかにもヤバそう」な感じでした。
2回、3回と回を重ねる毎にヤバそうな画像はなくなり、ムシキングの如く「アスリート対決」のような図式になっています。
ホントは違うだろ、流せない映像があるだろう、と内心思いながらコレはコレで楽しいからいいや。


実際カブトムシとクワガタ対決の「ムシキング」も、「子供向けムシキング」と地下プロレスの様相を呈した「裏ムシキング」があります。
甲虫以外の虫が参戦すると、体液が飛び散ったり死んだりすることも当然あります。
カマキリ対巨大コオロギとかムカデ対サソリとか。このへん
虫嫌い、動物愛護の人クリック注意。
私もまだ見ていませんが「解説なし、音楽なしで、現場の音のみを収録してあります」とか書いてあって、大変裏世界っぽいのです。


で、「ウミキング」はその中間っぽいところかな、と思ってたら、路線をうまく変更したみたいです。
「どっちが強いか知りたい」ってのは人間の根源的欲求に近いものがあると思うしなー。何だって闘わせるじゃん、人間って。


動物愛護精神が大変強い私の友人が見たら顔色を変えて怒りそうなので、こっそりお楽しみ中。


★☆★☆★☆★☆★☆


熱帯魚愛好家の世界って、ペットというより、どちらかというと車や時計のコレクションに近いものがあります。
もともと感情表現に乏しい生きものですし、熱帯魚誌を見ていると、身体に入ったバンド(模様)が太いだの細いだのコントラストがあるだのないだの、といっ た所に重点が置かれていて「生物を飼う」というより「希少種をコレクションする」「希少種を最高のコンディションに育て上げる」のが主眼となっています。
別にそれが悪いとは言いませんが、愛好家に女性より男性が多いのも、そんな所かもしれません。
女性の愛好家はおおむね「名前を付け、感情移入して犬猫と同じように愛する」人が多いです。


私はその中間くらいではないかと思いますが、それでも長く生きている子は愛しいと思います。ずっと健康に長生きして欲しいし。


そんな我が家のナオトさん。
うちに来てそろそろ8年目になるクイーン・インペリアル・タイガー・プレコというたいそうな名前のナマズです。
ナマズにしては小型で成長しても14センチくらい。タイガーだからナオトさんという安直な愛あふれるネーミング。
ものすっっごい人嫌いで警戒心が強く、明るいうちは絶対に隠れ家から出てきません。
夜になるとごそごそを餌を漁りに出てきますが、私の気配を感じようものならあっという間に隠れ家に戻ってしまいます。
その速き事、電光のごとし。
というわけで、全身をくまなく観察できたのは購入して薬欲している時だけという、大変つれない魚です。
身体に入った太いバンドが「インペリアル・タイガー」という名の所以で、普通のタイガープレコはもっと淡いコントラストです。
私は柄はどうでも良かったのですが、大きくならなくて丈夫な、あんまり高くないプレコ、というと、この選択肢しかなかったのです。
それでも来た当初は死んだら哀しくなるので名前をつけず、3ヶ月間「3980円」という呼び名でした。
8年たってもちっとも私を覚えず(というか水槽にいる自覚さえなさそう)水替えのたびに非常に迷惑そうにヒーターの裏側に逃げ、その日一日はむくれて出てきません。むくれてるように見えるのは私の感情移入。
そんなナオトさんが、どうしたわけか無防備に全身をさらしていたので、思わず激写。フラッシュを浴びたので、その後の機嫌の悪さはちょっとしたものでした。


隠れ家として流木を入れてやったのですが、その下に潜り込んで毎日毎日せっせと舐めていたので、7年間で自分の3倍くらいの大穴を開けてしまいました。
青の洞門のごとく。私に対しての憎しみは、恩讐の彼方とはいかないようです。私も一緒に舐めないからダメなのか?ちぇ。

しんかい、再起動せよ!

飛び出せ!科学くん

深夜枠で好評だったようで、ゴールデン枠進出だそうです。
ゴールデンになっちゃうと、お約束の反応しかしない芸人さんが出るので個人的には嬉しくないのですが。
変な生きものに対して拒絶反応や嫌悪感を見せない所が良かったのだけど、結局いつもの反応になっちゃうのね。


それはそれとして、ゴールデン枠移動の目玉企画が「しょこたん、しんかい6500に乗る」なんですよ。
すげー、ついに芸能人に門戸が開かれたー(作家さんは乗せてましたが、今までは関係者だけ)


「しんかい6500」は日本が世界に誇る有人深海探査艇です。有人で深海に潜ってるのは4カ国だけで、日本は最も技術的に先んじています。
しかしコストがかかりすぎるので、現在はもっぱら無人艇が使われて、有人探査は2007年を最後に計画されていません。
いつでも潜れる状態に整備されてゴーサインが出ない状態だったので、関係者が「潜らせて欲しい」と色んな所で訴えていました。


そんな中で、しょこたんがしんかい6500を稼働させたんですよ!
学術目的ではダメでもTBSが金出して(多分ね)芸能人がJAMSTECの広報をしてくれるのならOKという事でしょう。
しんかい6500も喜んでいるに違いありませんよ!
記者会見の写真を見たら田代さん(ベテランパイロット)が映ってたので、彼が操作して潜るのではないかと思います。良かったねー良かったねー(T-T)


しんかい6500の旅はそれなりに過酷です。
トイレなし、暖房なし(深海の気温はおおむね0℃)空気清浄機なし(二酸化炭素吸着装置はあり)立ち上がるスペースほとんどなし。
床に寝そべった状態で約8時間、暗くて寒い深海に潜るわけです。エンデバーよりずっと過酷ですな。
定員はパイロット以外は1名なので、しょこたんが撮影も全部やるはずですが、彼女のバイタリティなら軽々こなしそうです。期待。
それよりも海が荒れると潜水は延期になるので、スケジュールキツキツのしょこたんにその余裕があるのか心配です。成功を祈る!


好きな番組でしんかいが復活してくれるのは本当に嬉しいのです。
「サイエンスZERO」で手塚眞が乗らなくて良かった良かった(酷い)
この番組での手塚眞のボンクラっぷりは一度語っておきたいので、また今度。誰も待ってなくても、また今度。


しんかい6500が気になった人は、JAMSTECのサイトにGO