ケータイ捜査官・遊戯王・ゴルゴ・メジャー部屋

日々の日記からカテゴリー別に転載しました。イナズマイレブンとワンナウツはリンクからどうぞ。
<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
RECOMMEND
参上!ぴゅるっとあさたろう
参上!ぴゅるっとあさたろう (JUGEMレビュー »)
松原剛志,押谷沙樹,大森祥子,関淳二郎
ぴゅるぴゅるぴゅるっ!くらえ正義のねぎじるだ!燃える名曲。
RECOMMEND
絆-キズナ-
絆-キズナ- (JUGEMレビュー »)
Kra,景夕,akira masubuchi
5D'sテーマ曲。ライディングデュエルの疾走感そのままのイメージ。光さす道となれ!
RECOMMEND
RISE
RISE (JUGEMレビュー »)
大友康平,大友康平,Ryo
メジャー第4期OP。すごく大友らしく、すごくメジャーらしい。奇跡のコラボレーション。
RECOMMEND
遊戯王デュエルモンスターズ デュエルヴォーカル ベスト
遊戯王デュエルモンスターズ デュエルヴォーカル ベスト (JUGEMレビュー »)
マイクスギヤマ,3+3
遊戯王7年間のOP・EDを全部網羅し、あまつさえ海外劇場版のテーマまで入ってるファン感涙の1枚。
SPONSORED LINKS
RECENT COMMENT
カウンター
メッセージはこちらまで
当ブログバナー(持ち帰りフリー)
ブログ本棚
MOBILE
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
幸せアニメ
あんまりコメント書いてないけど、実は心安らかに見ています。
元気をもらったり、萌えや燃えやツッコミで血圧が上がったりしないけど、でも観ると幸せになるアニメ。

時々こんなアニメに巡り会うけど、1シーズンに2本もあるのは珍しい。


怪談レストラン


どこにも不安定な所がないのが東映クオリティ。お話も演出も作画も何もかも超安定。公式
不条理な話を扱ってるのに、不条理って気がしないくらいに安定してるのがスゴイや。
20分で3本のネタを扱ってるのに、詰め込みすぎって気もしないし。


ここのスタッフは「ねぎぼうずのあさたろう」から来てる人が多いので、なんとなくワクワクします。
こないだ主人公のおじさんが出てきて、出てきたと思ったらすぐ死んじゃって、幽霊話なのになんだか感動的でなかなか他で味わえない独特の雰囲気があるエピソードでした。
声が小山力也でダメで格好良い風来坊だったのにほんとに風になっちゃった。ちょっと今市子風味。


観てるうちに何だかわからんが、とにかく幸せな気分になる、私にとっては癒しアニメ。あー米村正二様スキ好き好きー。
でも響鬼も作ったのよね…(減点3000点)


テガミバチ


こちらも幸せアニメ。ニッチがとにかくかわいいし。公式
原作を読んだ時、作者も担当編集もこの作品をとても大切にしてるなあ、というのが伝わってきたのだけど、アニメも大切に作ってある感じがひしひし伝わります。
明けない夜の空の描写は原作者の力量ですが、夜空の雲の動き方、雪の結晶の落ち方の描写が素晴らしい。
どこを取っても、とっても丁寧かつ繊細に作ってあります。


私には今風な世界名作シリーズに見えますよ。
泣き虫だけど頑張り屋な主人公。トラブルメーカーだけど、主人公にどこまでも忠実な相棒の小動物。
ステーキがじゃなくてニッチが動物の役よ。
ニッチは直接は動かないけれど、彼女を介してラグの中の悩みや迷いが解けたり、新たなる道が開けたり。
主人公を導く事になる年長の少年やぶっきらぼうだけど親切な仲間たち。ちょっとだけ意地悪な大人と暖かい大人たち。


この話にはまだ本当の悪役が出ていないので、主人公は苦しい状況のはずなのに回りに暖かい輪が何重にもあるのがミソでしょうか。
名作シリーズの方がもう少し厳しい状況に追い込まれる事が多いもんね。今のご時世だからこれ以上は視聴者の心が持たないのか?


こちらも見ているうちに幸せがジワリジワリくる作品です。


サッカーやコマやカードゲームでヒートアップした心にやすらぎをありがとう。←こっちが自分のフィールドなんだけどさ。


★☆★☆★☆★☆★☆


幸せになるけど燃え萌えにもなるのは「プラネテス」


こーいった、誰も悪口を言わない、口を揃えて褒めちぎる作品を好きだと言うのは癪なんだけど、OPを見てるだけ泣きそうになります。
私の世代はまだ「科学が人類に幸せをもたらす」と信じてきた世代なので、宇宙開発とかフロンティアとかいう言葉に弱いんだよー。


OPの歴代ロケットに胸が熱くなって、EDのハチマキのヘルメットに映りこむ発射シーンにまた泣きそうになってます。
ところでOPシーンにボイジャーは入ってないのよね。無人はダメなのかしら?それなりに燃え燃えだったのに。

プラネテス
#11 バウンダリー・ライン

今期一番の収穫。

オヤジのロマン満載。やっぱり大事な事は胸に秘めておくのがロマンだよなー。

本放送の時は全然知らなくて、今ハマって見ています。
亡き妻を想う男の話や宇宙での活動が長すぎてガンになった男の話も泣けるけど、内戦の絶えない第3国が開発した宇宙服の話がホントに泣けてしまって困りました。
人の死が絡めばこちらも身構えて見たりしますが、そうじゃなくて油断している話の方が鼻の奥が痛くなります。
宇宙服を着て宇宙から地球を眺めれば美しい青い惑星があるだけですが、そのカメラがズームしていくと国境を巡って激しい戦闘が起きている。
「人は何故争うのだろう」
その国の開発者が宇宙服の中でつぶやく一言は重かったです。登場人物も少ないのに、沢山のエピソードが盛り込まれた心にズシンとくるお話でした。
重い話をサラリと描く、この手の話に弱いな、私。ねぎぼうずとか(^_^;)


あっ、この話って作り込みがすごく上手いと思ってたらコードギアスの人だったのか!
なんかすごい壁紙見ちゃったよ(@△@; ルルーシュの絵でやられたら、感動したかなあ…(苦笑)

#7 地球外少女

NHKに落ちてきて初めて見たのですが、好みな作品で嬉しい。公式
本放送で見逃してNHKで開眼する作品のなんと多い事か。巌窟王も蟲師も見逃していた事を悔やんだものです。


プラネテス、先日のエピソードがものすごく良かったのです。


#7 地球外少女
ケガで月の病院に入院を余儀なくされた主人公が出会ったのは、「本物の海が見たいのよね」と願う、月で生まれた12歳の女の子。
月で生まれると身体が地球の重力に耐えられず、どんなに願っても地球に行く事はできない。
月は施設は整っているけれど荒涼とした惑星でしかなく、彼女は青空の下で歩く事も海を見ることも一生できない。


そんな不可能な願いを知ってしまった主人公は…。


…というお話。
この話が素敵だと思うのは、主人公がミラクルを起こしたり、彼女の願いを満足させてやったりしないところ。
そしてその彼女の願いを
ただ受け止めるわけでもないところ。
彼はどうにもならない事実があるという事だけを受け止め、彼女を救ったりせず、彼女は彼女で絶望したりせずに現実を受け止めていて
月の表面の「静かの海」と名付けた例の場所に宇宙服を着てこっそり出て行く。
宇宙服を着て、まっくらで何もない地表の砂塵を巻き上げて「ほら、ここが私の海なのよ」という彼女をほんの一瞬海の風景に重ね合わせて
「でも、オレにはここはやっぱり何もないよ」と心の中で呟く。


それだけの話なのだけど、それゆえにものすごく好きです。
切ない話でもなく、哀しい話でもなく、感動話でもない、こんな話を作るスタッフってすごい。消せなくなってしまった。
いかにも何かしらのオチ(決着)をつけたくなるネタなのに、このラストを持ってこられてすっかりヤラレてしまいました。


プラネテスを見てたら、にんにくにきちの声がする。C・くじらは田中一成の声を覚えた!


NHKに落ちてくる民法のアニメって独特の匂いがある気がします。
次は「ザ・マーズ・デイブレイク」あたり来てくれないかなー。すごくNHKが好きそうな匂いがするんだがなー。(私が好きなだけか?)