ケータイ捜査官・遊戯王・ゴルゴ・メジャー部屋

日々の日記からカテゴリー別に転載しました。イナズマイレブンとワンナウツはリンクからどうぞ。
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平成村正
自分で研いでも切れ味が鈍ってくるので、3ヶ月にいっぺんくらい愛包丁を木屋の研ぎ師の所に出しています。

最初に研いでくれた職人さんは、そりゃあ本当に凄かった。


ごま塩頭のお爺さんだったけど、研がれた包丁は刺身もしなびたネギも鶏肉の皮も豆腐の如くスパスパと切れるのに、切れすぎないという絶妙の仕上がりになって帰ってくるので、あまりの快感に切っているうちに妙に興奮してくるほどでした。
この切れるけど切れすぎない、というテクは素人にはとうてい真似できません。
腕自慢はちょっと触れただけで切れるような鋭利な刃にしてくるけど、刃面を薄くしすぎると実は切れ味が鈍るのも早い。若い研ぎ師にありがちな間違いです。
「平成の村正」と密かに名付けて尊敬してた彼の包丁は1ヶ月半くらいは切れ味が変わらないのです。


しかしこんな素晴らしい腕を持っているのに、この村正は愚痴が多くて毎回「忙しくて研いでも研いでも仕事が終わらないんですよ」とぼやくぼやく。
「アンタの腕が良いからみんな包丁を持って来るんだよ!」と言っても「休日まで研がなきゃならなくて」とか愚痴って夢のないことこの上ない。
やっぱり研ぎ師たるもの仏頂面で包丁を受け取って、一瞥するなり
お客さん…随分とお切りなすったね…」とか言って欲しいじゃないですか。それを言えるだけの腕前だったのに!


という私の願いもむなしく彼は定年退職してしまい、次の研ぎ師からは普通に切れる包丁になってしまって(それで十分なわけだけど)
ちょっと淋しいな、でも彼らもサラリーマンだから仕方ないかしらー、と思ってたら去年からまた新しい研ぎ師さんがやってきました。


このヒトはしょぼくれた普通のおじさんなんですが、先日は私の包丁を見るなり
「いつもご利用頂いてありがとうございます」
と言いよりましたよ。私の事は覚えてなくても包丁は覚えてるんだ!
職人さんすげー、格好ええええー!…と思わずウキウキで預けてきました。
でも平成の村正みたいな恍惚となる研ぎ味は再現できないんだよなー…。いや、十分切れるので文句なぞ全然ないわけですが!
あのおじいさんは今頃何をやっているのだろう。あれほどの腕前はなかなかないのに。伝説の研ぎ師として全国を放浪してたらいいなあ。(ないない)


切れない包丁はケガの元ですが、素晴らしく研ぎ上がった包丁も闇雲に色々な物が切りたくなって危険です。
四乃森蒼紫気分で大根のツマとか意味もなく作ったりしていますよ(笑)

カエルうんめー!
念願のカエルを食べてきました。
ずーっと憧れてたんですが、つるさんがセッティングしてくれて、総勢6人ででかけてきました。

バカ話をしながら延々喋って食べて、を繰り返してたらあっという間に3時間…?3時間食べ続けてたのか…満腹で死にそうなわけだ。
初対面同士も多かったのに、なんだかもう滅茶苦茶盛り上がりました。すんごく楽しかったです。


以下自分用メモですので、無駄に長いです。
ブログで「今日の夕飯」などと称したヘタな写メを見ると「文章も書かずにピンぼけの写メだけ載せてこれのどこが面白いんじゃ」と密かに思ってたけど、自分がそれをやっちゃあ…
でも美味しかったので、やっぱり載せる。ゴメン…!


場所は関内の伊勢佐木モールの中。台湾広東料理「口福館」。きれいなお店で色々美味しかったです。リンク

左:カエルと香草をニンニクで甘辛く味付けたもの。ホクホクのにんにくがゴロゴロ入っていて、すこぶる美味しかったです。
ニンニクの臭みはほとんどありませんでした。右:拡大写真。脚と背中は部位が判ります。右上の固まりはニンニクのかけら。
背中は骨が多くて少し食べにくい。これはお味が濃かったので、カエルの肉の味がよくわかりませんでした。食感は柔らかくて上々。

左:カエルの唐揚げ。フライドチキンよりはだいぶ柔らかな食感です。サクサクというよりプリプリ。臭みやクセはまったくありません。
衣が厚くて年寄りの私にはちょっと重かったかな。回りには大好評でした。
右:鶏とカエルの炒め鍋。個人的にはこれが大当たり。すんごく美味しかったです。鶏肉、カエル、タケノコ、しいたけにネギのたれが無茶苦茶合ってました。
というかみんな「カエル争奪戦」だったので、鶏肉が不当に扱われていた気がしないでもなく(笑)これはもう一杯って感じだなあ。

カエルさんのなれの果て。骨格標本だと溶けてなくなる軟骨部分が多く残ってるのが微妙に興奮します(笑)この写真は脚部の骨がキレイに残ってますな。
指先は見つけられなかったので切り取ってしまったのかもしれません。顔もなかったなあ…
右:今日を生き抜いたカエル。お店に入った時は水槽にごっそりとカエルが入っていました。それこそみっしりごっそり20匹以上。
帰るときに見たら4匹になっていました…。明日も…生き抜け…!(ウマウマと食べておいて何をいまさら)
お店の人にカエルの種類を聞いたら「食べられる日本のカエル」との事でした…(^_^;)ウシガエルにしちゃ小さい気がしたんだけど…腹も白くないし…
しかしカエルについては詳しくないのでよく判りません。まあ、「美味しい日本のカエル」ということで。


いわゆる流通ルートに乗りにくい食材の中ではカエルはダントツで美味しいと思いました。
あと食べた経験があるのはカラス、蝙蝠、ワニ、ダチョウ、雀、トド、ヤシガニ、ザリガニくらい?昆虫以外なら何でも口に入れてみたいです。
濃い味付けだと大体なんでも食べられちゃいますね。カエルはアンコール。また食べに行きたいです。


次はフジツボとカメノテツアー。←エビカニの親戚だから美味しいんだよ。楽しみ楽しみ〜〜〜

タイムスクープハンター
わーいわーい!

大好きな「タイムスクープハンター」が年末スペシャルで帰ってきますよう!


となると再放送もやってくれそうです。録画しそこなった僧医の回が見たい見たい。というかDVDが出てたのか(^_^;)


予算をかけなくても、アイデア勝負でこんな面白い番組が出来る、という見本みたいな番組でした。
未来のジャーナリストが、江戸時代にタイムスリップして取材を行うという筋立てで、江戸の市井の人たちに密着する番組です。
撮影は手持ちのカメラのみなので夜のシーンは暗く、手ぶれは当たり前、そのリアルさも楽しいのです。
公式にシリーズのさわり部分が上がっています。全編、こんな感じ。

カムイ外伝
結局映画は行かなかったのですが、映画のおかげで思わぬカムイグッズが買えたのは収穫でした。

カムイのてぬぐいやバッグが平成の世に商品化されるなんて想像もしてなかったですよ!


今の社会概念でカムイの世界を描くとしたら、娯楽映画として描くしかなかったのかなあと思います。
見ていないので感想は書けないけど、方々で「軽い」って書かれてたからさー…。


アニメカムイ外伝に思い入れがあるのですが、制約が多いのでブルーレイではどのへんがカットされるのか気になります。
出ても見られないけど買うのかな、私。でも元のフィルムが傷だらけなのでキレイな画面で見る価値はあるのかしらねえ。
元祖息抜きセイユウ中田浩二のお色気声が聞けるのもこの作品くらいです。宗方コーチはあんまり色っぽくない…


放送禁止用語どころかテーマそのものが放送できないので、リメイクアニメ化されない幸運な(?)作品でもあります。
アニメ自体はCSで果敢に放送してるので、見る機会は意外と多いような気もしますけどね。
「やめろ!その人は目が不自由な人だ!」
などと訳わからん吹き替えされてたりするのだろうか。(マンガはそうなってる)

クエスト〜探究者たち
WOWOWで放送中のドキュメント番組ですが、目下大のお気に入りです。リンク

毎週一人をピックアップして、その世界で新しい事を成し遂げようとしている人の姿を密着取材しています。
その世界の第一人者というわけでもなく、誰でも知っている有名人というだけでなく、主眼は「既成の壁を破って革新的な事に挑戦する姿」にあるような気がします。
NHKが同じような番組を作ると啓蒙的視点になってしまいがちですが、この番組にはそれがないので気持ち良く観ていられます。


取材者が、対象人物に1年も2年も付き合って作る番組なので内容の濃さもさることながら、時に取材対象を越えて制作者が取材者に惚れているのが判ってしまう事もあります。
感傷的に作ってるわけではないけれど、視点に尊敬と暖かさが見えるのです。
藤城清治の回などに強くそれを感じました。ああ、取材を越えて藤城清治が大好きなのね、と伝わってくるのです。
藤城清治と言えば幼稚園のお弁当箱とかお道具箱の絵とかの印象しかなかったのですが、85歳という年齢で尚、ものすごい大作を次々と生み出しているとは知りませんでした。
最後に出てくる巨大な軍艦島の絵は影絵というカテゴリーを越えて圧巻でした。


WOWOW放送なので、お金を払わないと観られないのがネックですが、だからこそ質の高い番組になってるのかなあとも思います。
一応スポンサーがついてる番組なので珍しいと思ったのですが、制作費がバカにならないのでしょう。
もっと多くの人が見られたら良いのになー、と思いつつ、惚れた番組なので誰も知らなくても書いておきます。


などとリンクを貼ってたら、9月は宇宙エレベーターの研究者だって。わーいわーい!
細田守監督とかいかにも取材対象になりそう。取材されすぎててダメかしら。
世界最小のカニを求める武田正倫先生も取材してしてー。

ぼくらの時代
懐古ネタなので適当にスルーしながら読んでちょ。懐古ネタ続いて申し訳ない。死期が迫ったのかも。

その昔SFがオタを席捲していた80年代。
「冷たい方程式」という短編が物議をかもした事がありました。


どんな話かというと、以下ネタバレ注意。


ある惑星に発生した疫病の血清を届けに行くための小型船に少女が密航した。
少女に罪の意識は薄く、見つかっても見逃してもらえると思って乗り込んだのだ。
しかし燃料も酸素も乗組員ギリギリの分しか積んでいないため、宇宙船が安全に航行し血清を届けに行くためには少女を宇宙に放り出さねばならない。


少女を救うために乗組員も色々手を尽くすが、結局彼女を宇宙船から排出する事以外に道は見つからない。
少女は宇宙に生身で放出され「何故、わたしが死ななければならないの…わたし何も悪い事はしていないわ。お兄ちゃんに会いたかっただけなのに」と呟く。


それだけの話なのですが、これを“情緒的な悲劇”と見る向きと、“少女だったら何でも許されるのか、死んで当然”という人々で結構論議を呼びました。
「少女だったら悲劇なのか」と言ってたのはおおむね女性だったわけですが、当時はまだそんな事を言うと「これだからオールドミスは」みたいな雰囲気がありました。
丁度ナウシカが放映されていた時期で“ナウシカは無垢な処女だったから復活できたんではないか”という議論も呼び、ファンジンやSF大会でも大いに盛り上がったと記憶しています。
その時に「少女だから可哀想なのか、乗ってたのがタラコだったらどうなんだ」とSFマガジンに「タラコの方程式」という小説を載せたのが、かの栗本薫でした。
タラコが密航して、宇宙に放り出される話はものすごくシュールで、反・冷たい方程式派も溜飲を下げたのでした。


あの頃の栗本薫は間違いなく時代の、いやぼくらのヒーローだったなあ、という昔話。


その後「ふしぎの海のナディア」を見た時に、この思い出が蘇りました。
あんな偏屈で自分勝手な動物愛護自然保護ヒステリー女がどうして絶大な支持を得ていたのか、今でも疑問です。そこが庵野マジックかしらん。

東のエデン
OASISがOPを歌っていた事でまずひっくり返り(だって、あのOASISよ!?)、とんがったMTVみたいなOP映像で度肝を抜かれ、リアルを極めたワシントンの描写に(本当に凄かったのよ)魂を持っていかれました。

これはまたすごいアニメが始まったんでないかと、1話でテンションがガンガン上がったのですが、回を追う毎に気持ちがしぼんでいき、結局戻らないまま
「劇場?行くかよ、んなもん」になってしまったのは残念至極です。


エデンシステムとか面白いと思ったんだがなー(情報を自由に持っていかれちゃうという点でも)
この物語の中でヒロインの咲だけが、何一つスキル(=存在意義)がなかったのが印象的でした。
この子は結局何もかもに受け身で、ままならない恋に悩み、エデンサークルでマスコットとしての位置しかポジションを取れなかった事も悩みであったかもしれない。
滝沢くんという自分を変えてくれそうな人が現れても「信じる」事と「追いかける」事以外に目立った行動は起こしていないように思われます。
監督さんが咲をそういう“終始受け身なかわいいキャラ”として描く事の意図は何だったのでしょうかね。
結局滝沢も他のキャラも「かわいいから」咲を大事にしてたっぽいし、彼女が“滝沢を見届ける人”としての役割があったとも思えません。


“監督からのメッセージを受け止め損なった”未消化な気分です。


だってさあ、2万人のニートを集めてミサイルをパトリオットで迎撃するアイデアを出してもらうって。
どう考えても悪い冗談でしょ。こんなアイデア、集団じゃなくたってニートじゃなくたって誰だって出すでしょ。


この監督さんは、ニートの秘めた能力とか、ネットワークの可能性とか、集団の力とかに対して絶対に否定的。
あのニートの携帯中毒の具合とか「二次元しか興味のない人たち」とか、酷いよね。裸の意味もないし。嫌いなんだろうなー
そういう記号的ニートを露悪的に描く事に対して、私は何をどう受け止めれば良かったのかが判らなかった感じです。


最後に滝沢がジョイスに「王様にしてくれ」って。そりゃ金日●の思想だよね。
金●成だって、独裁者ではあるけれど、なんとかしてかの国を導こうとしてたとは思うんだ(次世代は知らない)
彼こそノブレスオブリージュの思想で生きたのかもしれないよ。


というわけで、【ノブレスオブリージュ】という日本人には理解し得ない思想をうまく料理してくれると思ったのに、中途半端に放り投げられちゃったのが無念です。
私は1話だけあればいいや。


DVDは特典としてボカシがなくなるってな話はないよね(^_^;)
とりあえずOASISに謝れ(笑)見ないんだろうけど。

★☆★☆★☆★☆★☆

後日談

先日「東のエデン」の寓意を読み取りかねる、と日記に書いたのですが、つるさんから
「あそこは月9みたいな枠だから、見た物をそのまんま受け止める人用の話ですよ。寓意なんか最初からないですよ」
と言われました。すっごい目ウロコ。
私はアレを寓意に彩られたアイロニーとして受け止めていました。


咲はただ受け身でかわいくて、それを自己投影する人が見る為の作品なんだそうです。
だからかわいくて満たされない女の子(自己投影)がアメリカで王子様を拾って、自分をお姫様にしてくれるって話だそうで。


ええ?そうだったの?そんな風には考えてなかった。
でもそう思えば、OPにオタには認知度低いけど一般では高評価のOASISを持って来たのも納得。
キムタクのドラマとかと同じと考えれば良いわけか。(私はキムタクドラマに使うのも許せないとは思うけど)
精霊の守人とかモノノ怪と同じじゃなくて図書館戦争と同じなわけなのね。くそう、時間返せ(笑)

川の光
 川の光

なんとなく見始めてしまい、「これはダメだろ」と思いつつ最後まで見てしまってガックリ。時間返せ。
エコなんたら言う以前に、社会的テーマもなく、哲学もなく、さりとて情緒たっぷりでもなく、えっらく中途半端。
全然面白くなかったし、得る物がひとつもなかった。ウォーターシップダウン的な物を期待しすぎてたか?


クマネズミの引っ越し云々以前に、お父さんネズミ(雄)、子ネズミ(雄2匹)しか残ってない時点でダメだろ。
お父さんは新しいメスを獲得するために直ちに足手まといな子ネズミを捨てなきゃー(というツッコミも入れる気になれない)


こんな半端アニメを先生やお母さんが子供たちにしたり顔で見せるのか。やだなあ。

栗本薫先生
 とうとう逝ってしまわれましたね。

私はグインを含めてだいぶ早い時期に脱落してしまったのであまり多くを語る資格はありませんが、それでも大いなる熱を持って愛読していた時期がありました。


今、アニメグイン・サーガを見ていると、25年くらい前にものすごく好きで同人誌まで出した男が、老けもせず、そのまんま妙に今風になって堂々と出てきて、なんとも言えない気持ちになります。
昔の男(笑)なのに昔の男じゃないというか。あの好きだった当時と同じ事を今やってるのがね(^_^;)
勿論同じで良いわけですが。微妙な乙女心(昔はあったのよ)を呼ぶというか。


…と思ってたけど、当時描いていたのが
「ノスフェラス横断ウルトラクイズ」
だったりするので、今と同じじゃん。_| ̄|○ 
みんな裸でリンダのパンツを奪い合ったりする、凡骨デッキ。みたいな本でした…


あれからこちらも色々大人になって(笑)、グインを読みたい気持ちは薄れてしまいましたが、同じ情熱でもって書き続けていた作者は、やっぱり偉大だったと思います。


後年アレでしたけど、エポックメイキングだった事は確かです。


四半世紀前に燃えをありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。

タイムスクープハンターと飛び出せ!科学くん
 タイムスクープハンター

大喜びで見ていたのに、あっという間に最終回(T-T)


未来から来たジャーナリストが過去の日本にタイムワープして、一般市民に密着取材を行うという設定でお話が進みます。
取材対象は有名人ではなく、その時代を生き抜いた名もなき人々。
ある時は戦国時代の合戦場で命を救う医僧に密着し、ある時は金沢から江戸まで氷を運ぶ御用飛脚に密着。
またある時はリストラされた武士が刀を捨て、カステラ職人に教えを乞い、自分の店を出すまでを追います。


何が面白いって、やたら細部にこだわった作りも良いのだけど(夜は油灯のみなのでちゃんと暗いし遊女は部分白塗りしてる)新しい物を作ってやろうという意気込みがハンパではありませんでした。
予算をかけずに知恵で勝負といった趣で、脚本・演出も一人の人が担当で、役者もメインの要潤以外は劇団系の人たちばかり。
それが功を奏し、本当に江戸時代の人みたいなリアルさがありました。
すっごい面白い番組だったんだけど、沢山は作れないだろうなーと思ってたら女達が関所を抜ける8話目で最終回(涙)


最近のNHKはオタ向け番組ばかりでゲンナリしていたのですが、こういった作り込みをしてくれる番組は大好きです。


NHK内部での受けも良さそうな気がするので、再放送をやってくれそうな気がします。今度は全部録画しよう。再放送、してーしてー。


飛び出せ!科学くん


文系がタイムスクープハンターなら、理系はこちら。
ココリコの田中と中川翔子が案内人となって、科学の世界を紹介します。
田中さんが、私と似たような感覚の持ち主で、科学ネタに食いつく食いつく。この人の本気度は高いよ。
対する中川翔子もヒルが出ようが骨が出ようが少しもひるまず、食いつく食いつく(笑)
バラエティの人たちの見慣れぬ生物を見た時のリアクションに、いささかうんざりしていた私には神に見えましたとも。
こちらはもうちょっと続きそうな雰囲気ですが、一般視聴者の反応はどうなのかなあ(^^;