ケータイ捜査官・遊戯王・ゴルゴ・メジャー部屋

日々の日記からカテゴリー別に転載しました。イナズマイレブンとワンナウツはリンクからどうぞ。
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TALK LIKE SINGING
TALK LIKE SINGING

三谷幸喜のNYからの凱旋公演。主演香取慎吾。
歌でしか話せない男を香取慎吾が好演、進行役は怪しい精神科医の川平慈英。彼は日本公演でも英語で喋っているので字幕がついていました。
舞台はアメリカなので半分英語、半分日本語です。香取くん英語で歌うし喋ります。
彼には歌の巧拙を超えた、なんというかオーラがあります。これは生で見ないと見えないオーラで、歌舞伎にしろ宝塚にしろTVで見ると面白さの半分も伝わってこないのは、このオーラが見えないせいだと思うのです。
その場にいた人が共有する(ある意味洗脳でもある)独特の高揚感はその場限りで消費されるエネルギーだからでしょうか。


三谷の舞台は特に真ん中で演じる人の脇や後ろでこそこそ何かやってる事が面白かったりするのですが、撮影ではそのほとんどが切り取られてしまいます。
顔のアップはどうでもいいから舞台全体を映して欲しいなーと思うのですが、そのへんが難しいところですね。
というか、最近はフィギュアスケートでも顔ばっか映してて、全身が見えなきゃ演技の意味なくね?としみじみ思うのですが、演技(競技)のウェイトって少ないのかしら。
指の先まで神経使ってる競技者に失礼な気がしてしょうがないですよ。


閑話休題。
三谷脚本が舞台でこそ生きるのは、そこに仕掛けられた様々な遊びやトリックが顔のアップを強調するTVや映画だと生きてこないからなのではないかしら。
人形劇は一見表情が変わらない人形が映されているので、その仕草や台詞の奥にあるモノを視聴者が感知しやすいので面白いのだね。
表情のアップはあってもいいけど、そればっかりだと食傷するので、適度な割合でお願いします、という伏線を引きつつ遊戯王映画。

イナズマステージ in WHF 時々遊戯王ネタ
遊戯王の舞台挨拶のチケットが取れなかった時、「9時始まりはキツイよな。家を8時前に出なくて済んで良かったじゃん」

などと負け惜しみ半分で言ってましたが、よもや6時前に家を出る予定が入り込んでくるとは思いませんでした(^_^;)


というわけで、例によってつるさんのサポートでWHFに行ってきたわけですが、相変わらずコミケの5倍くらいハードで死にそうです。
実は私が一番楽に会場入りできたので、他のみなさまに「その程度でキツイって言うな」と叱られそうなんですが、でもキツかったんだい(T-T)
コミケってどんなに人数多くても、みんなよく訓練された兵士のようだからマナーの面では申し分ないのですよ。
しかし子持ちの親なんて、混雑した場面では必ず我が子優先になりますよねー。
仕方ないっちゃ仕方ないけど、マナーも何もあったもんじゃないので、ちょっと哀しいです。


私が裏入場口から入場して、誰もいないイナズマ物販で買い物したりイナズマステージを見たりしている頃、つるさん達は寒い外でずっと待たされておりました…すまん(^_^;)
「イナズマステージはくじらさんだけが見たんだからレポートしなさい」と指令が下り、写真は禁止だったけどメモしてきました。


ステージは40分くらいだったのですが、冒頭に2月からの新展開のプロモーションが流されていました(本邦初公開)
「今度オレ達イナズマジャパンが目指すのは世界だ!」とか言ってるんですが、神と闘って、宇宙人と闘って、それから世界なの?(笑)


といいつつアメリカ代表だのイギリス代表だのロシア代表だのハンパなイケメンが顔見せでどんどん出てきて、またぞろ「アンタ誰ー!?」状態になるのは想像に難くありません。
これはまさしくレツゴーWGP編。鉱脈見つけちゃったんだからしょうがない。
おまけに新ヒロインが出てきてヒロイン交代も予感させます。新監督は結構好みのタイプのおっさんで、それは期待期待。


舞台に着ぐるみ円堂くんが出てきてイナズマゲームのレベルが99になった、と自慢しているところへチュアマン・アイが挑戦状を持って現れて対決するんですが、いかんせん2人で並んで座ってピコピコしてるだけなので絵面としては地味極まりないです。
新配信された必殺技など披露させつつゲームが終わり、ミロマン乱入。ミロの販促ヒーローですな。
ラッキー池田も乱入し、みんなでミロマンダンスだかをやらされます。そんなこんなで30分くらいが過ぎ、これのどのへんがイナズマ?
と疑問符が沸いたところへ新テーマ曲「勝って泣こうぜ」をひっさげてT-Pistonz+KMCのライブがフィナーレでした。
まああれだ。T-Pistonzは頑張って欲しいな。ダンスとか歌とか色々。
というわけでイナズマステージが終わった丁度その頃つるさん達も入場できたようです。なんという無念!

今回のメインはサイン会だったわけですが、驚いた事に先生が全部の色紙にリクエストキャラを描いてくれるんですよ。
ジャンプじゃぜっっっっったいにないよねΣ( ̄□ ̄;)
もしや藤田先生あたりが始めた熱血サービスなのかもしれませんが、希望すればコミックスにも絵を入れてもらえるので、50人×2枚で100人描きおろしノックです。
なんという熱血熱筆。今年の運は全部使い切りました。遊戯王試写会も外れたり、舞台挨拶も取れなかったけど、おつり来ちゃいます。
などと思いながら並んでるところに舞台挨拶に行ってたasakoさんから「神降臨」のメールが。
どうやら和希先生が飛び入りで舞台挨拶に出てきたらしいです。チケット取れてたら悔しかったろうなー(苦笑)

遊戯王劇場版 時を超えた絆
本編中のどこかに高橋先生の書き下ろしがあるぞ!リンク

贅沢すぎる!とか言ってますよ?(^_^;)だって先生、時間があり余って(以下略)


ついでのように(失礼な)発売された「遊戯王アニバーサリーアニメブック」もゲットしてきましたが、ネタバレしそうな雰囲気だったのでパラ見程度。
私、もしかして勝てるんじゃねえ?みんな、罰ゲェムを覚悟しておくんだぜ。(といいつつ大負けしたりな)


そして初めて知った、5D'sとGXのボーカルベスト集。そんなん出てたのね。


オールカラーで山ほどアニメ画が載ってて、資料本として役に立つかなーと思ったけどあんまり役立ちそうにない(背景資料とかないからだろ)
GXページにエドとか斎王とかいて「あー、そういえばいたな、こんな人たち」と感慨にふけってしまいました。


やっぱり真理の福音ほど出来の良い虎の巻はないって事ね。虎の巻って死語?えーと、アンチョコ(それも死語)


とりあえず明日は色々死にそうになってるはずなので、生きて元気があったら行きたいです。つるさんがやる気満々で私を引っ張って行こうとしてるよ…(^_^;)

5D's #92 戦慄!主従の覚悟
5D's

なんだってこんなに鬼柳編に心惹かれるのか判らないのですが、新章突入だと言うのにフラフラとまたサティスファクションを見てしまいました。
そして日記で間違った所をこっそり直していたり(笑)


ヤツらがあんまり親指を立てるので、そのたびにゲラゲラ笑ってたのですが、一体どのくらい親指立ててたのか思わず数えてしまいました。
さてヤツらは何本親指立ててたでしょう。答えはこのあとすぐ!


#92 戦慄!主従の覚悟!


気を取り直して新章です。こんなに萌えない主従もないってくらい。やー、悪くないんだけど主従ってだけでプラス100ポイントくらいついちゃうはずなのに。
さっぱり萌えない2人でした。
シェリーさんが強いのに特に健気でもなく、付き従うミゾグチが特に強くも弱くもないところが弱点かしら。
片方がものすごく強いか、ものすごく弱い、あるいはものすごくダメな場合に萌えは出現
するんだけど、2人とも適度に強くてどっちつかずなんだよな(^_^;)


ミニスカートに履き替えて、原作画炸裂だったけど、大きいお兄さんのハートはつかめたのだろうか…
スタンガン付きデュエルディスクってのは妙に斬新だったけど(何の意味が!?)ここは何でもアリだからな。
変に中二っぽく覚醒したブルーノさんの行く末に一抹の不安を残しつつ、次週はまた世直しデュエルな予感。


★☆★☆★☆★☆★☆


#91 サティスファクションで遊星たちが親指立てた数は10本。


ピンチに現れてサムズアップ、助けられてサムズアップ、うまいこと言ってサムズアップ、楽しかったとサムズアップ、4人揃ってサムズアップ、お別れも勿論サムズアップ。


さ て は き さ ま ら バ カ だ な ?


★☆★☆★☆★☆★☆


今更のように遊戯王のキャラグッズがボカスカ出始めました。
カード以外でも稼げるのでは、と気付くのが遅いよ。と思ったけど5D'sファンがゲットできたからOKか。


おそらく版権の問題で例の悪名高い【あの海馬(遊戯同人女ならみんな判る)】しか使えなかったのが敗因とも思うけど、ようやく描き下ろしのキャラ絵が使える模様。
それほど間をおかずに新アイテムが登場しているので、マグカップやストラップがそこそこ売れたのかもしれません。【あの海馬】でも!(笑)


てなわけでちょっと格好良い海馬さまタペストリーがとんでもねー値段で売られています。遊戯くんはこちら
一見加々美画風なんだけど、妙にバランスおかしいし、ポーズにあんまりキレがないのよね。腰入ってないし。
7年ぶりの加々美さんが外したのか、原さんが頑張りすぎたのかは不明です。以前の加々美さんだったら失禁しそうな切れ味の海馬くんを描くのになー。
日本では初海馬タペストリーなんだけど、これってどのくらい売れるのかしら。
私はメリケン製タペストリー買ったから買わない。ティーンの少年向け青目白龍と一緒の荒木絵海馬くん。


などと言ってるうちにあと2日で映画公開ですよ。はぁはぁ。
とりあえず1週間のスケジュールは出ましたが、1週間だけの公開で終わったらどうしよう(^_^;)

新・三銃士
溜め込んでしまいました。いやー、楽しみにしています、と時々言われるので(ゴルゴの時は言われた事ないのに!)毎回書くのは大切な事なのね。頑張ります。

#20 波乱の舞踏会


盛り上がり最高潮。舞踏会のセットの素晴らしい事。あふれる花々、これでもかと用意された美味しそうな食事の数々。


人形のサイズを考えるとマカロンタワーに貼り付いてたマカロンなんてボタンくらいの大きさですよ。
銀のトレイに盛られたすごい数のケーキ(1センチくらい?)とか、ミニチュア心を刺激します。
正月の休みが入って、次の週が総集編だったので、スケジュールに一番余裕があったと思うのですが、それにしても素晴らしいです。
どんだけ美術の人頑張ったんだ。美術設定の写真集が欲しいなあ。この力の入れようだったら、多分出ると思うんだ。


さて、去年のラストで猫と猿に奪われた王妃の首飾りは未だに見つからず。
八方ふさがりの王妃一行。その時呑気に現れたトレヴィル殿の首にはあのダイヤの首飾りが!
「いやー、今朝馬小屋を掃除してたら空から降ってきたんだよー」
すったもんだの末、とうとう王妃は首飾りを手に入れ、ダルタニャンはその功績を認められ銃士に昇格したのでした。


今回の無茶ぶりはなんだろう、舞踏会の美術かなあと思ってたら、出るわ出るわ。


トレヴィル殿は無骨な武人ですが「ダンスは得意なんじゃよ」と言いつつマイケルジャクソンのダンスを披露。
アトス「おお、新しい!今風だ!」
という台詞があるので、脚本に「マイケルのダンス」と書かれてたんでしょう。人形はムーンウォークは得意そうですが、踊りはなかなか無茶ぶりでした。
…と思う間もなく、ポルトスもミレディとのダンスを披露。
ミレディの持ってるダイヤの首飾りを奪う事が目的でしたのでミレディの手を取りジャイアントスイング。人形劇でジャイアントスイング!


今回は吊り橋の時のように制作者側のテンションがすごく高かったように思います。そこまでせんでも、と思う更に3段くらい上を出してくれます。
いやー、眼福眼福。制作者のテンションを上げる脚本を書く三谷さんはやっぱりスゴイね。


ところで、本来ダルタニャン達はお城の舞踏会に出られる筈はないのですが、普段着で普通にダンスしてましたね。
ミレディが現れた時にアトスが
「すぐに出て行け、ここはお前のいられる場所ではない」
などと言ってましたが、「お前もだよ!」とツッコミ入れないワケにはいきません。
更にルイに首飾りが美しいと褒められた王妃が
「この首飾りには多くの人の想いが込められているのです。だからより美しく輝くのですわ」
などと言うものだから、「元凶作ったのはお前だろうが!」とまたツッコミ。さすが三銃士の世界。


ルイ13世は非常に上手いキャラクター作りをされていて、バカなんだけど純粋で優しく、他の誰よりも心が美しい。そして自分が孤独だと判っている。
王妃も他の連中もあのキャラゆえに忠誠を誓っちゃうんだろうなあ、という気がします。
ボナシューに迫られた時も
「あの者は変な匂いがする。風呂に入るように言いなさい。傷つけないようにな」
とこっそりリシュリューに言っています。これだけでルイ13世がどんな人物か判る素晴らしい台詞です。
ま、この時代便壷持ってたのは王様くらいで、他の人は柱の陰や庭で適当に出していたわけで、風呂どころの騒ぎじゃなかったとは思うんだけどね。


さて、すったもんだの末に銃士になれたダルタニャン。
「せっかくだからあの誓いをやろう」「よっしゃ」
「一人はみんなの為に、みんなは一人の為に!」
5話では入れてもらえなかったダルタニャン、今回は剣を交えて誓いに入れてもらえました。このシーンは原作でも感動的です。


#21 銃士への道


総集編。
なんとまさかのコクナール夫人が登場。この人はポルトスの愛人というかポルトスを囲ってる人ですよ。
今回限りの登場だと思うけど、この人が出てくるとは思わなかったなあ。


今回までで原作に沿った話はおしまい、らしいのですが、ミレディが犯罪者の刻印を押されてるネタは出ないのでしょうかね?
原作でもこの後は人死にが結構出るので、楽しく人形劇を見るには向いていないかもしれません。後半の展開に期待期待。


ところでダルタニャンとアトスは実在のモデルがいます。アトスは相当ダメな人物なので、気になる人は調べると面白いよー


ED後、ボナシューさんが突然踊りでて一言。「オレの出番これだけかよー!」


…ボナシューさん、本当に愛されてるなあ。

鬼柳さんとサティスファクションタウンで握手!
鬼柳さんと遊ぼう!サティスファクション死に注意!

…というくらい、サティスファクション編が面白くて死にそうでした。
鬼柳さんがハモニカ吹いて現れた時点で、もう降参の白旗を揚げていたわけですが。
ダウナー系ダメ男の厭世ボヤキは炸裂するし、遊星がまた流されてウカウカとその気になって誰彼構わず決闘始めるし、脳みそ超次元ってこんなだよな。


大体デュエルの最中にいきなり鬼柳が割り込んで「そんなトラップ蹴散らしてやるぜ!」ってアタックしちゃうんですぜ。そんな掟破りが許されるの??
見ているこちらは「えええええ??」と信じられない思いで茶など噴いてるのに、
遊星「鬼柳…!(ありがとうの意)」
鬼柳「フッ」
フッじゃねえだろ、フッじゃ!!何割り込んでるだよ!!(ノ`Д´)ノ ~┻━┻
奴隷鉱山から抜け出すためにトロッコに乗ってライディングデュエル、そのデュエル中にダイナマイトをぶつけられてトロッコどころか山が大爆発。
爆発した坑道から爆風でトロッコごとふっとばされた遊星と鬼柳は崖下までガンガンぶつかりながら落下。
下まで落ちた彼らは「う〜〜ん、オイ大丈夫か」「ああ、なんとかな」
なんとかな、じゃねえだろ、なんとかな、じゃ!!!(ノ`Д´)ノ ~┻━┻


…と一事が万事この調子ですよ。
「そ、そんなに愉快な展開だったの?」と思った貴方、
そんなに愉快な展開だったんですよ。
見てない人の為に簡単に説明すると↓ネタバレイヤな人は注意


遊星の昔の仲間鬼柳がクラッシュタウンという町でやさぐれてるらしい。遊星は以前になりゆきで鬼柳を殺してしまっていたので(何故か生きてる)今度こそ鬼柳を救おうとクラッシュタウンとう炭鉱の町にやってくる。
クラッシュタウンは2つのギャンググループがデュエルで覇権争いをしていて、鬼柳はそこで凄腕用心棒になっている。
鬼柳には生きていく目的がなく死ぬ為にデュエルしているので、リスクを恐れる対戦者は誰も勝てない。


遊星は対立グループの用心棒として雇われ、鬼柳の目を覚ます為に対決する。
ところがギャンググループの中でも裏切り工作があり、罠にかかった遊星と鬼柳は共に炭鉱に奴隷として送られる。


鬼柳には唯一大事に思う姉弟がいて、炭鉱で彼らの父親と出会うが、鬼柳を救いにやってきた姉弟と鬼柳を救うために父親は命を落とす。
その死に様、もとい生き様を見て鬼柳の冷えていた心に火が灯る。迷惑千万な火が。
そして冒頭でツッコミ入れた通りトロッコに乗ってのライディングデュエルとなって、大爆発で山から飛ばされる。


まさか遊星と鬼柳が生きてるとは思っていないロットン(ラスボス)がクラッシュタウンで高らかに支配者宣言をしていると、風に乗ってハーモニカが聞こえてくる。
「う…あ、あの曲は…まさか」
夕日を背に鬼柳が歩いてくる
「地獄の底から舞い戻ってきたぜ…だがここもすっかり地獄だぜ」
「さすが鬼柳!」(さすがじゃねえだろ、さすがじゃ!と叫ぶほどの体力がもうない)
「オレと鬼柳がお前を倒す!タッグデュエルだ!」
こうしてラストデュエル ロットンvs鬼柳・遊星が始まった。(1対2かよ!とツッコむほどの体力がもうない)


白熱するデュエル。敗色濃厚なロットンが汚い手を使ってサレンダーしろと強要する。
ロットン「オレはな、デュエリストじゃねえ、リアリストなんだよ!」
ピンチの遊星と鬼柳。と、その時
「待て!!」
崖の上に現れたシルエットはクロウとジャックだった。


人質を取っていた女幹部に
「ジャック・アトラスはレディといえども非道な真似は許さない!」(原文ママ)
ちょっとおかしな文法のままレディをはたき倒すジャック。
タウンの反乱分子とギャングを巻き込んだ乱闘になった時、何故か牛尾さんもやってきた。
「お前ら大人しく縛につけー!」
ここも管轄かよ!近所だったのかよ!!(と叫ぶ体力はもうない)
どさくさ紛れに逃げるロットンを今度こそ鬼柳が倒す。
再生の道を見つけた鬼柳は幼い姉弟とこの町を、守っていく事を誓うのだった。


復興が始まり、町はすっかり明るくなった。その町の看板には「サティスファクションタウン」と書かれていた…


全7話だったのだけど、一瞬たりとも気が抜けないツッコミどころと笑いどころが満載でした。
でも話としてもちゃんと出来てたのではと思います。ぶっ飛んでるところはブレてなかったし。
骨子は死に場所を求める鬼柳の復活と再生だったのですが、そのきっかけとなる姉弟の父親が彼らを守るために自ら犠牲になる事を選ぶシーンは
「ポセイドンアドベンチャー」のスコット神父の最期とかなり似ています。意識したかどうかは判らないけれど。
後を託された鬼柳は姉と弟と生きていく事を決心して、明るい未来を暗示してきっちり終わったのも良かった。
この7話の為に新しくBGMを沢山作り、拳銃型デュエルディスクをデザインし、せっかく盛り上がりかけたWRGPも放り出して作ったわけだから気合いは入ってたんでしょう。
賛否両論あるだろうけど、私はとても面白かったです。多分今度の映画より面白いんじゃないかと思(略)


遊星は遊戯や十代と違って、保護者なしで生きていける完全な大人なのでこんな話ができたのではないかしら。
成人かどうかは判りませんが、自分で決めて自分で動いて稼いで生きていけるのは確かです。
そんな彼が今度の映画じゃ一番年下ポジションなのがワクワクしますよ。あのホニャホニャの十代が先輩だなんて(笑)


ところで、舞台挨拶のスケジュールを見るとインターバルが異常に短いので、アレ?と思ってたんですが45分だそうですよ?(笑)
そりゃ短いやね(笑)こりゃもしかしたら闇のゲェムに勝てるかもしれない、とちょっと希望を持ってしまいました。
いや、良くないんだけど、45分でできる事は限られてるので、あんまり色々出せないだろうなーと。
時間が長ければ良いってもんでもないので、お手並み拝見でしょうかね。
あとずっと原作監が欠場していたので、キャラ絵は加々美&原のダブル作画だと良いなーーーー。


普通の映画と違ってあっという間に上映期間が終わる可能性が高いので第1週に行かなきゃいかん気がしてきました。土日のみ上映かも。
軒並み“上映時間、上映期間未定”ってなってますよ?(^_^;)すごい鬼っ子映画なんじゃね?

菊五郎の鯱乗り
歌舞伎初心者のasakoさんを誘って国立劇場の歌舞伎を見に行きました。

国立なので歌舞伎座や新橋演舞場のチケットの半額くらいで見られるので、初めて観る人にはうってつけです。食事も筋書きも半額だし。
今回は盗賊が名古屋城の金のシャチホコを盗む話で、宙乗りはあるし本水を使った大立ち回りはあるしダジャレ時事ネタも盛り込まれ、新春にふさわしい楽しい芝居になっていました。
菊五郎は数回しか観ていないのですが、息子の菊之助は良い役者さんだったなあ。
歌舞伎は金持ちのハイソなオバサンが見るお芝居だと思ってたasakoさんは「とっつきやすくて面白い!」と喜んでくれました。しめしめ。

舞台にしろスポーツ観戦にしろアイドルにしろ、贔屓の人が出来たときが泥沼の始まりです。その人を見たくてチケットを取るようになっってしまうので…
宝塚は贔屓の役者さんがいないまま雰囲気だけを楽しんでいるので、泥沼にならずに済んでるような気がします。
でも歌舞伎は面白いよー。国立3階席だったら2500円で観られるので、興味がある人は是非是非。

今回は4時間程度の舞台だったので若干短いくらいでしたが、その後に入ったマクドナルドで5時間も喋りっぱなしだったのは秘密だ(誰に)

市川海老蔵 伊達の十役
新年の歌舞伎としてはふさわしい派手で楽しい題目でした。エビ乗り(海老蔵の宙乗り)つき。

海老蔵が一人で十役を早変わりでこなします。
5時間半で40数回の早変わり。惚れて惚れられ騙し騙され殺し殺され口説き口説かれ全部一人で演じるわけです。
早変わりする時は影武者がすばやく入れ替わり、後ろ向きで演技をしている隙に他の場所から早変わりして登場します。
海老蔵の真骨頂は見栄(にらみ)にあるので、圧巻は仁木弾正でした。
声は通るし、背は高いし、眼力はあるし、運動神経とバランス感覚は抜群だし、にらみの仕草の格好良い事と言ったら震えてしまいそうです。
以前白波五人男のクライマックスで延々にらみ続けて話が進まなくておかしかったのですが、今回もじっくりみっちりにらみを見せてくれました。


一方乳母政岡は主君に忠義を立てて我が子を見殺しにする気丈な母親役で、こちらは全然モノになってなかった感じです。
気丈に振る舞った後、死体となった我が子に取りすがって「でかしゃった、でかしゃった(よくやったね)」と泣くシーンが有名で、普通は母親の慟哭に客ももらい泣きするわけですが、海老蔵は力強すぎて「ゴゴゴゴ…」という効果音が聞こえてきそうでした。
ああ、絶対怒り狂ってる、しかも強そう。栄御前(仇の女)、早く逃げてー!」と客席でドキドキしてしまいましたよ(笑)


子供を持った経験がない若い男が、母性の固まりみたいな乳母を演じるのは難しそうだよなあ。
最後は巨大なネズミが妖術で現れるのですが、あの政岡だったら戦えたかもしれない。ガーディアン政岡。滅多に見られないスゴイもの見ちゃった。


あーあとリュークの中の人は歌舞伎はやらんでよろしいです。でも雰囲気はあるのでずっと真ん中で立ってるといいよ。
見栄の時グラグラする歌舞伎役者って初めてみたよ…役者としては定評あるんだからそっちで活躍してればいいのに(@_@;)
歌舞伎は普通の舞台と違って形が命ですから、足の指1本でも大事なのは本人もよく判ってると思いますがやんぬるかな。

國崎出雲の事情
國崎出雲の事情

サンデー新連載の歌舞伎ラブコメマンガ。
よく調べてあるし、資料を見てきっちり描いてあります。ブレーンがついてるのでしょうか。


嘘っぽい所はマンガなので気にならないけど、いかんせん可もなく不可もなく。
つまり全然アンテナにひっかかりません。面白いのかもしれないけど、ツボじゃない。
これがイヤなマンガだったりしたら印象に残るんだけど、特にそんなこともないので【気が向くと読むマンガ】になりそうです。
一生懸命描いてるのは判るので申し訳ないけれど、私の萌えはアラゴに全部投入しちゃったもん。


ついでにメジャーは「誰が読みたいんだ?」展開になってきてハラハラします。
優勝がかかった試合なのに主人公が試合で投げられない身体で、ベンチで昔の友人同士の一騎打ちを見てるだけなんて、そんなマンガ誰も読みたくないと思うんだけどな。
満田先生の考える着地地点が全然見えないので、これからどうするのか気にはなりますが。
ほんと、
主人公がメジャーに行くまでは面白かったんだがなー…

謹賀新年
あけましておめでとうございます。

ちょっと遅いけど(^_^;)


ギリギリ綱渡りだった1週間がようやく終わり、HDDが案の定パンクして、「24」が2話分入っていなくて暴れています。
ここ1週間は自分がなりきりジャック・バウアーだったんで、まあいいか(笑


正月が1年で一番忙しい時期で、何もかも手つかずのまま、あちこちで義理を果たさねばなりませぬ。
なんでクソ忙しい正月に家族で団らん…!と毎度思うけど、これが年末とか盆とか入稿〆切り直前だったりしたら緑色の血を吐いて呪っていたと思うので、全てが終わった正月にやるのはありがたい事なのですね。うん。
親戚・家族は好きなので、こんなにハードスケジュールじゃなけりゃ大喜びなんだがなー。


てなわけで、コミケの段ボールもまだ玄関に放ったまま開けてませんが、とりあえず年賀状描かねば(苦笑)


正月カットを描く余裕はありませんが、サルベージしたら虎が出てきた。すっごいタイガーが(笑)


初春のお慶びを(嬉しいのは私だけ)

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